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14日午後9時45分ごろ、長野県茅野市内の国道20号で車線規制を無視してトラックが進行、工事現場手前の路上に駐車していた作業車に追突する事故が起きた。作業車は押し出され、作業員の男性1人が下敷きとなって死亡している。

長野県警・茅野署によると、現場付近では光ケーブルの敷設工事が行われており、1車線の通行を規制。片側交互通行となっていたが、トラックは減速しないまま規制中の車線を進行。工事中の看板を掲出していた作業用トラックの後部に追突した。

作業用のトラックは横転しながら押し出され、近くにいた56歳の男性作業員を直撃。男性は近くの病院に収容されたが、頭部強打が原因で約1時間後に死亡した。警察はトラックを運転していた伊那市内に在住する44歳の男性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

現場は茅野市金沢木舟付近。当時はマンホール内に作業員が入り、既存のケーブルを地上へ引き上げる作業が行われていたという。