フィアットグループオートモービルズジャパンのポンタス・ヘグストロム社長

フィアットブランドが好調だ、エコカー補助金や独自のサポートキャンペーンの効果により、日本での販売台数が8月、9月は前年同月比のおよそ2倍となる、8月:451台、9月882台を記録した。

10年1月から、フィアットブランドの『500』や『パンダ』などがエコカー補助金の対象モデルとなり、年初から販売台数を延ばし、9月時点で10年の累計販売台数は4377台で、09年の販売台数4345台を既に超え、前年比36.7%増といった状況だ。

エコカー補助金の終了による影響について、フィアットグループオートモービルズジャパンのポンタス・ヘグストロム社長は「アルファロメオブランドの『MiTo』をはじめとする、ニューモデルの投入などによりフィアットグループとして今後も好調を維持したい」との考えを示した。

同社では、既に円高メリットを生かして、グループで扱うアルファロメオブランドの『Mito』を値下げして販売を開始した。11年にはアルファ『147』の後継モデル『ジュリエッタ』を導入予定で、今後の価格戦略などが気になるところだ。

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