村上開明堂は、5月に発表した2010年9月中間期の連結決算業績見通しを上方修正した。

世界各地の自動車販売促進策などの効果で自動車の生産・販売台数が順調に推移し、主力の自動車用バックミラーの受注も予想を上回った。

このため、売上高は前回予想よりも22億円増となる290億円とした。

売上げ増や、工場の生産性向上、原価低減による合理化効果もあり、営業利益は20億5000万円を予想していたが33億5000万円。経常利益は22億円から35億円、当期純利益は8億5000万円から18億円にそれぞれ上方修正した。