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クライスラーグループが12日に発表した新型『200』。同車が欧州市場では、ランチアブランドから投入される可能性があるという。

新型200は、現行『セブリング』の後継モデル。米国ミッドサイズセダンの新スタンダードを標榜し、クオリティの高い内外装、広い室内スペース、燃費の良さなどが追求された。

エンジンは、直4、V6ともに新開発。2.4リットル直列4気筒は、ワールドガスエンジンと呼ばれる。3.6リットルV型6気筒エンジンは、最大出力283ps、最大トルク40kgmを発生。トランスミッションは、6速ATを組み合わせる。

この新型200に関して、自動車メディアの『オートモーティブニュース』は13日、欧州ではランチアから販売される可能性があると報じた。

同メディアによると、クライスラー200として販売されるのは英国とアイルランドだけ。その他の欧州市場では、ランチアのエンブレムを付けて販売されるという。同メディアの取材に対して、クライスラー&ランチアブランドのオリビア・フランソワCEOは、「現在、検討中」とコメントしている。

フィアットとクライスラーを率いるセルジオ・マルキオンネCEOは、両ブランドのモデルミックスに積極的な姿勢を示している。ランチア『デルタ』が米国ではクライスラーから発売される可能性があるように、クライスラー200のランチア版登場も十分にあり得る話だ。

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