マッサ(向かって左)とアロンソ(日本GP)

日本GP(10日決勝)を終え、タイトルの可能性が潰えたフェラーリのフェリペ・マッサ。タイトル争いはレッドブルとマクラーレンのそれぞれ両ドライバーとフェルナンド・アロンソの5人に絞られた。

残る4名はそれぞれチームメイトがライバルとして残っているだけに、アロンソにとってはマッサの存在が力強い味方になりそうだ。

「韓国GPではウェバーとの差を縮めるために全力で挑まなければならない。これ以上点差を開けられては厳しい戦いになるだろうから。残り5人に絞られたタイトル争いは依然としてオープンだよ。もうダメかなと思ったドライバーが戦いに戻ってくることが今シーズンは何度もあった。これからも充分起こりうると思うよ」

「とはいえ、ツイてないグランプリを許容できるのはウェバーだけだろう。それ以外は一つのミスや不運が命取りになる。僕にとってはチームメイトのフェリペを頼りにできることが大きい。ここ2戦のネガティブなリザルトを見返すことを彼自身も切望しているだろうし、表彰台に戻るために全力を尽くしてくれるだろう」

「新しいサーキットでマシンから最善を引き出すためにも、共に協力してやれることは有益だよ。チャンピオン獲得を目指して頑張るだけさ!」とアロンソはコメントしている。

マッサ(前)とアロンソ(日本GP)