羽田空港に初飛来 撮影=中島みなみ

エアバス(仏トゥールズ)「A380」が15日午前6時過ぎ、羽田空港に到着した。羽田空港新国際線ターミナルでの航空適合テストのため。羽田空港に飛来するのは今回が初めて。120か所目の空港となる。

A380は、世界最大の大型旅客機。世界で37機が運行され、約700万人の乗客の利用実績がある。

日本では、シンガポール航空、ルフトハンザ・ドイツ航空、エールフランス航空の3社が成田空港を結ぶ路線を運行する。

エアバス・ジャパンのステファン・ジヌー社長は「アジアの主要な空の玄関として、羽田の役割がより強化される歴史的な時に、このような機会が得られて光栄だ。近い将来、A380が羽田空港で離着陸する日が来るであろう」と、コメントを発表した。

航空適合テストは、ドイツのライナー・ブリューデレ経済技術大臣も視察する。