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埼玉県蕨市内の市道で、酒気帯び状態で移動販売用の軽トラックを運転していたとして、埼玉県警は10日、三郷市内に在住する53歳の男を道路交通法違反(酒気帯び運転)の現行犯で逮捕した。容疑を認めているという。

埼玉県警・蕨署によると、逮捕された男は9日の午後11時30分ごろ、蕨市塚越付近の市道で移動販売用の軽トラックを酒気帯び状態で運転した疑いがもたれている。

男は焼き芋の販売を行っていたが、呼びかけを行うスピーカーの音量を巡って近隣住人とトラブルになっていた。この際に住人が男の酒臭さに気づいて警察に通報。これを受けて駆けつけた同署員がアルコール検知を実施したところ、酒気帯び相当量のアルコール分を検出したことから男を逮捕した。

調べに対して男は「客も少なく、雨が降っていて寒かったので、コンビニエンスストアで買った焼酎を飲みながら運転していた」などと供述。飲酒運転の容疑を大筋で認めている。