コマツは、中国に鉱山機械と関連部品の販売とサポートを行う新会社「小松(中国)鉱山設備」を設立したと発表した。

新会社の資本金は5450万元(約6億8000万円)で、中国の子会社小松(中国)投資が全額出資した。本社は北京に置き、鉱山現場がある山西省、内蒙古自治区、江西省に現場事務所を計7か所配置する。

新会社は2009年に開所した山西省朔州市にあるリビルトセンターと連携しながら、コマツグループとして直接サポート体制を強化し、24時間365日機械を稼働させる鉱山顧客向の高い要求に対応していく。

中国は石炭、鉄鉱石、銅などを効率的に増産するため、大手鉱山開発会社が新規鉱山の開発を強化しており、大型鉱山機械の需要は、高水準で推移している。コマツでは、販売、サービス専門の会社を新設して、大手鉱山開発会社に対するサポート体制を充実し顧客の稼働率アップを支援していく。