パテント・リザルトは、技術開発の進展と市場の拡大が見込まれている裸眼3Dディスプレイについて、参入企業の競合状況に関する調査結果をまとめた。

裸眼3Dディスプレイは、眼鏡の煩わしさがない点から、将来的に3Dディスプレイ市場の主流になっていくと予想されている。今回の調査では、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」をベースに、今年8月時点での特許の質と量から総合的に評価した。

この結果、総合力ランキングでは、シャープがトップとなった。2位はロイヤル・フィリップス・エレクトロニクス、3D裸眼ディスプレイを最も早く商品化する見通しの東芝は3位だった。

眼鏡式3Dディスプレイで先行する韓国系企業はトップ3に入れなかった。