ゴルフEVのプロジェクトを担当するカーステン・フレーク氏

フォルクスワーゲン(VW)が7日に日本で初公開した『ゴルフ』ベースのEV試作車『ゴルフ・ブルーeモーション』には、最大出力に応じてドライブモードが3種類設定されている。これを次期試作車では2種類にするという。

現在の試作車は、出力が大きい順に「コンフォート+(プラス)」「ノーマル」「レンジ+(プラス)」と3種類のドライブモードが設定されている。コンフォート+では最大出力が85キロワット。ノーマルは60キロワット、レンジ+は50キロワットとなっている。

これについてVWのゴルフ・ブルーeモーションのプロジェクトリーダーであるカーステン・フレーク氏は「次期試作車では、ドライブモードを通常モードと省エネモードの2種類にすることを検討している」と話した。

ゴルフEVは現状、ドライブモード3段階のほか電力回生ブレーキの制御が4段階ある。VWは、実証実験などを通してドライバーがコントロールすべき情報量の最適化に取り組む。

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