大畠章宏経産相は12日の閣議後会見で対中輸出入状況について、レアアース以外の分野で「約40%に改善傾向にある」という見方を示した。

9月28日から30日に実施された「中国における輸出入状況に関する調査」の対象となった企業で、輸出入に影響があると回答した企業についてヒアリングを実施した結果。

ただ、中国におけるレアアース輸出状況では「一部に動きはあるが、全体としては荷が動いた状況になっていない」とした。

今後も推移を確認し、必要があれば「副大臣、政務官を派遣して直接交渉をさせる」と、いう。