ガリバーインターナショナルが発表した2010年8月中間期の連結決算は、営業利益が前年同期比29.7%減の37億円と減益となった。

売上高は同3.9%減の728億6900万円と減収だった。ガリバー直営店の買取台数は前年同期並みだったものの、エコカー補助金制度の影響で需要がシフトし、一般向け小売り販売台数が落ち込んだ。

収益は、利益率の高い小売台数の減少で経常利益は同28.5%減の35億9100万円となった。当期純利益はジー・ワンクレジットの売却で繰越欠損金が課税所得に通算され、法人税が大幅に減少したため、同64.6%増の37億3800万円と増益になった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。