資料画像

米ドリフトレース団体「フォーミュラ・ドリフト」は5日、ドリフトイベントとしては世界で初めて3D映像によるTV放映を行うと発表した。最初の放映となるのは、今週末行われるカリフォルニア州アーウィンデールで行われるフォーミュラ・ドリフト最終戦だ。

今週末フォーミュラ・ドリフト最終戦は3Dで撮影され、米衛星放送サービスのダイレクTVを通し、年末までに放映されることが予定されている。3D映像を楽しむにはダイレクTVの「ダイレクTV-HD」の加入で得られる無償で3Dソフトウェアのアップグレードに加え、3Dテレビセットの購入が必要だ。

ダイレクTVの3Dチャンネル「n3D Powered by Panasonic」では既に3D放映が開始されており、スポーツ中継としては「MLBオールスターゲーム」や「サマーXゲーム16」、モータースポーツの分野でも7月に行われたストックカーレース「NASCAR Coke-Zero400」が放映されている。魅力ある番組が増えることは、3Dテレビに市場拡大のなによりの後押しになるはずだ。