かつてチーム・ロータスのマネージャーを務めたピーター・ウォーが4日、72歳でこの世を去っていたことが明らかになった。

ビジネスマンを経てF1入りしたウォーは、コーリン・チャップマンの右腕として活躍し、ヨッヘン・リント(1970年)、エマーソン・フィッティパルディ(1972年)と2度の世界タイトルを獲得。チャップマンが急逝した後には、チャップマンの意思を継いでチームを率いた。

突然の心臓発作による悲しいニュースに、バーニー・エクレストンは次のようにコメントを寄せている。

「心臓発作によってこの世を去ったピーター・ウォーは、コーリン・チャップマンがいた時代にチームマネージャーを務めていただけでなく、私の良き友人でもあった。彼を知るたくさんの人々がその死を悼むことだろう。F1が今日の姿になったのは、ピーターの助けがあったからこそ。ありがとう、ピーター」