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今年7月、滋賀県長浜市内で発生した死亡ひき逃げ事件について、滋賀県警は5日、事故を起こしたまま逃走していた同市内に在住する48歳の男と、石川県穴水町内に在住する45歳の男をひき逃げなどの容疑で書類送検した。

滋賀県警・木之本署によると、問題の事故は2010年7月5日午前3時40分ごろ発生した。長浜市高月町付近の国道8号で、路上に寝込んでいた37歳の女性が車両3台に次々とはねられた。3台目の大型トラックはその場で停車したが、1台目と2台目の車両はそのまま走り去った。

女性はまもなく死亡。警察では死亡ひき逃げ事件として捜査を開始し、1台目の軽トラックを30分後に発見。目撃情報などから2台目の車両も特定し、3台目の車両も含め、それぞれの運転者から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いていた。

その結果、1台目と2台目の運転者はひき逃げの事実も大筋で認めたことから、自動車運転過失致死と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で。3台目の運転者に対しても自動車運転過失致死容疑で5日までに書類送検した。