4日午前7時20分ごろ、福島県白河市内の県道を走行していたバイクが、交差道路から進入してきた乗用車と衝突。運転者が対向車線側に投げ出され、対向車にはねられる事故が起きた。この事故で45歳の男性が死亡している。

福島県警・白河署によると、現場は信号機が無く、見通しも悪い交差点。乗用車は県道へ出ようとしていたが、県道を右方向から進行してきたバイクと衝突した。

バイクは横から押し出されるような状態で転倒。運転していた同市内に在住する45歳の男性は対向車線側へ投げ出されたが、直後に対向車線を進行してきた乗用車にはねられ、その下敷きとなった。

男性は近くの病院に収容されたが、頭部強打が原因で死亡。警察は衝突してきたクルマを運転していた同市内に在住する28歳の女性と、対向車を運転していた中島村内に在住する45歳の女性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

現場は白河市東上野出島付近で、片側1車線の緩やかなカーブ。警察では衝突側乗用車の漫然進入が事故の主因とみている。