Twitter(ツイッター)活用している企業のうち、4割が活用に満足、8割以上がまた利用したい、効果測定ツールを利用した企業は0.9%---。Twitterを業務で活用したことがある545名のビジネスマンが対象の意識調査の結果だ。

クチコミ分析サービス「感°Reportツイッターデータ分析サービス」を提供するNECビッグローブと調査マーケティング会社のイードは、「企業のTwitter活用に関する意識調査」を実施、7日に結果を発表した。

ツイッターを活用した結果の満足度について、満足している(「とても満足」+「やや満足」)と回答した人は38.9%と、4割近くにのぼる。また「Twitterをこれからも積極的に活用したいと思いますか」という質問には全体で82.9%が「活用したい」と答えた。

他社のTwitter活用例で、「うまい!」と思う例は、ソフトバンク(孫正義氏)が1位となった。2位のテーブルマーク(旧・加ト吉)以下を大きく引き離した。

自社でのTwitterの運用体制については、58.2%が「ひとりでつぶやく」、40.4%が「複数担当が交代でつぶやく」と回答した。従業員1〜10名の会社では89.8%が「ひとりでつぶやく」のに対し、301〜1000名の会社では26.8%となり、従業員の多い企業ほど、複数担当者で運用される傾向がある。

「Twitterの企業活用について、効果測定はどのように行いましたか」という質問では「測定ツールを使った」と回答した人はわずか0.9%だった。

調査結果
http://www.iid.co.jp/news/detail/2010/1007.html