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ジャガーが9月30日のパリモーターショーで初公開したプラグインハイブリッドスーパーカーのコンセプト、『C-X75』。動画共有サイトでは、そのPR映像が公開されている。

C-X75は、同社の創業75周年を記念して製作されたコンセプトカー。モーターに小型ガスタービンを組み合わせたプラグインハイブリッドシステムを搭載する。最大出力195psを発生するモーターが各車輪に組み込まれ、110kmのゼロエミッション走行が可能。駆動方式は4WDだ。

2次電池はリチウムイオンバッテリー。バッテリー残量が少なくなると、車体中央に置かれた2個の小型ガスタービンが始動。このタービンが、モーターに電力を供給するとともに、バッテリーの充電を行う。その結果、C-X75の航続距離は、最大900kmまで伸びる。また、外部電源からの充電にも対応しており、充電は6時間で完了する。

4個のモーターと2個の小型ガスタービンにより、C-X75は、トータル出力778ps、トルク163kgmという強烈なパワーを獲得。0‐100km/h加速3.4秒、最高速330km/hと、世界最高峰のパフォーマンスをマークする。それでいて小型ガスタービンは、CO2排出量がわずか28g/kmだ。

ジャガースポーツの未来形を提示したC-X75。その走行シーンも収めたPR映像は、動画共有サイトで見ることができる。

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