2日午後1時55分ごろ、茨城県石岡市内の県道で、道路左側の路肩を走行していた自転車に対し、後ろから進行してきた中型トラックが追突する事故が起きた。この事故で17歳の女子高校生が死亡している。

茨城県警・石岡署によると、トラックは斜行するようにして道路左側の路外へ逸脱。路肩を走行していた自転車に減速しないまま追突した。

自転車は押し出されるようにして転倒。乗っていた17歳の女子高校生は路上へ投げ出された際に頭部を強打。近くの病院に収容されたが、まもなく死亡した。警察はクルマを運転していた同市内に在住する22歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。高校生死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。

現場は石岡市柿岡付近で、片側1車線の直線区間。調べに対して男は「うとうとしていたかもしれない」などと供述しているようだ。警察では居眠り運転が事故の主因とみて、さらに調べを進めている。