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2日午前7時20分ごろ、埼玉県さいたま市北区内の県道で、自転車で道路を横断していた男子高校生が、交差点を左折してきた自走式クレーン車にはねられる事故が起きた。高校生は収容先の病院で死亡している。

埼玉県警・大宮署によると、男子高校生は自転車で横断歩道を渡ろうとしていたが、そこに交差点を左折進行してきたクレーン車が突っ込んできた。

高校生は自転車ごとクレーン車の下敷きとなって全身を強打。近くの病院に収容されたが、胸部強打などが原因でまもなく死亡した。警察はクレーン車を運転していた戸田市内に在住する51歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。高校生死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。

現場はさいたま市北区東大成町2丁目付近で、信号機の設置された見通しの良い交差点。調べに対して男は「衝突するまで自転車の存在に気がつかなかった」などと供述しているようだ。