エルグランド新型

J.D.パワーアジア・パシフィックは、自動車メーカー純正ナビセグメントのナビゲーションシステムの顧客満足度調査の結果を発表した。

調査は、自動車メーカー純正のナビの顧客満足度を測定するもので、検索・案内機能だけでなく、音楽・映像機能やテレマティクスサービスなど、車載情報機器としてのナビの評価を幅広く調べた。今回が3回目の調査となる純正ナビセグメントは、2008年4月から2010年3月までに新車を購入した純正ナビ利用者を対象に7月にインターネット調査を実施し、4782人から回答を得た。

調査ではサービスサポート、ドライビングサポート、カーライフサポート、コスト、通信環境のファクターで評価した。

顧客満足度ランキングでは、対象となった5メーカー中、日産がトップとなった。日産はサービスサポートやカーライフサポート、コスト、通信環境でトップ評価を得た。2位はトヨタで、前年に続きドライビングサポートでトップ評価となった。

3位はホンダ、4位がマツダ、最下位は三菱だった。

一方、携帯電話の地図アプリケーションが標準装備され、ナビ機能を利用できるようになってきているが、今回の調査では、純正ナビ利用者の約3割が携帯電話のナビ機能を利用し、うち20%がスマートフォンでの利用であることが明らかになった。

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