カローラアルティス・ディーゼル

トヨタのインド車両生産・販売会社、トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は1日、9月のインド新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は6235台で、前年同月比は8.5%増。8月の26%増に対して、伸び率が鈍化した。

TKMは、車種別の販売データを公表していないが、中型SUVの『フォーチュナー』が引き続き牽引役を果たしたもよう。3列シートのミニバン、『イノーバ』もファミリー層を中心に販売を伸ばしたと見られる。

また、7月21日に投入した『カローラアルティス』のディーゼル仕様が、9月末までに約2600台の受注を獲得。今後も好調なセールスが続きそうな勢いだ。

トヨタのインド販売は、9月単月での伸び率は鈍ったものの、今年1〜9月で見ると、前年同期比53%増と大幅な伸び。TKMのサンディープ・シン常務は、「インド市場でトヨタは成長を続けている。12月からは、年間8万台体制へ生産台数を引き上げる」と語っている。

フォーチュナー イノーバ