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タタモーターズは1日、9月のインド新車販売(輸出も含む)の結果を公表した。総販売台数は6万4668台で、前年同月比は23%増と好調だ。

タタのインドでの主力は商用車。9月は前年同月比14%増の3万5734台をセールスした。このうち、LCV(ライトコマーシャルビークル)は、3%増の1万9097台を占める。

乗用車の9月インド販売は、前年同月比23%増の2万5527台。超低価格車の『ナノ』が61%増の5520台と引き続き好評なほか、『インディゴ』シリーズが248%増の8783台を販売。『スモー』『サファリ』シリーズも、40%増の3316台を売り上げた。

9月の輸出台数は、前年同月比77%増の5057台。今年4‐9月では、前年同期比102%増の2万6698台を出荷している。

タタの今年4〜9月累計セールスは、前年同期比39%増の38万0113台。インド市場でシェアナンバーワンを誇る、マルチスズキの約60万台を追撃する。

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