昭和シェル石油は4日、グループ4製油所の10〜12月期の原油処理量を880万キロリットルにし減産を継続すると発表した。

国内向けのガソリン、軽油市場は、需要が低迷しているため、内需向けの原油処理量を前年同期比4%減の725万キロリットルに減産する。輸出は需要が好調なため、同20%増の155万キロリットルとする。

同社では今後、国内外の市況や需要動向を注視しながら、石油製品の出荷については安定供給に支障をきたさないように調整していくとしている。