ジューク(10月、パリモーターショー)

日産自動車は、同社の新型コンパクトスポーツクロスオーバー『ジューク』のグローバル受注台数が最初の発売から4か月を経過した10月3日時点で5万台を超えたと発表した。

ジュークは現在、日本の追浜工場、英国のサンダーランド工場で生産しているほか、2011年にはインドネシアでの生産、販売を予定している。

世界に先駆けて6月9日に発売した日本では4か月で2万台を超える受注を獲得し、販売目標の月販1300台を大幅に上回っている。欧州では、6月に販売価格を発表し、10月から市販する予定だが、既に累計で3万台を超える予約注文を獲得した。

米国では10月5日発売。予約注文は受け付けていないものの、専用に開設したサイトはアクセス数が好調で、発売とともに受注が急増する可能性も。

ジュークを担当する鈴木昭寿グローバルチーフマーケティングマネジャーは「ジュークの好調な受注は、コンパクトスポーツカーとSUVの結合という斬新なコンセプトの新しい価値が、お客さまに受け入れられていることを示している」と述べている。

ジューク(10月、パリモーターショー)