ヤマハ発動機は、二輪車・船外機用の部品を製造する子会社の2社、東洋精器とベスクを合併すると発表した。東洋精器が存続会社となってベスクを2011年1月1日付けで吸収合併する。

合併後社名は「東洋ベスク」に変更する。新会社の資本金は2億6500万円。東洋精器の辰巳晴夫社長が新会社の社長に就任する。

ヤマハグループのグローバル化に向けて、鉄物サプライヤーとしての位置づけを強化。二輪車・船外機関連部品を製造する両社が、経営の効率化を図るとともに、互いの強みを結集して収益体質を強化する。