ロータス エスプリ プロトタイプ

ロータスカーズは9月30日、パリモーターショーにおいて、新型『エスプリ』のプロトタイプを初公開した。2013年の発売を計画している。

初代エスプリは1975年、『ヨーロッパ』の後継車としてデビューしたスーパーカー。2004年の生産終了までの28年間に、累計1万台以上がラインオフした。映画『007』シリーズのボンドカーや、『プリティ・ウーマン』に起用されたことでも有名だ。

6年ぶりの復活となるエスプリは、先に発表された『エリート』がフロントエンジンの2+2モデルであるのに対し、ミッドシップの2シーターモデルとなるのが特徴。エンジンは、両車で共有している。

新型エスプリは、エリートと同じく、トヨタ自動車から供給を受ける5.0リットルV型8気筒ガソリンエンジンを積む。このレクサス『IS-F』用ユニットをスーパーチャージャーで過給し、最大出力620ps、最大トルク73.4kgmを引き出す。

7速DCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)と1450kgのウェイトのコンビネーションは、0-100km/h加速3.4秒、最高速330km/hという優れたパフォーマンスを発揮する。

エリート同様、新型エスプリにもハイブリッド仕様をラインナップ。F1マシンと同じKERS(運動エネルギー回生システム)が導入され、CO2排出量は250g/kmに抑えられる。

新型エスプリは2013年春、欧州市場でリリース。英国での価格は、11万ポンド(約1450万円)からの予定だ。

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