9月27日午前11時50分ごろ、茨城県古河市内にあるショッピングセンター敷地内の駐車場で乗用車が暴走し、ドラッグストアの入口付近に突っ込む事故が起きた。この事故で客や従業員4人が打撲などの軽傷を負っている。

茨城県警・古河署によると、クルマは駐車スペースへ向けてバックで進行中に突然暴走。そのまま入口のガラスを突き破って店内に突入した。

クルマはレジカウンターを押し出して停止。近くにいた客3人と、店長の男性がクルマとレジカウンターの間に挟まれて頭部や腰などを強打。近くの病院に収容された。客のうち1人は1歳の男児だという。クルマを運転していた同市内に在住する69歳の男性にケガはなかった。

現場は古河市下大野付近。警察は運転者から自動車運転過失傷害などの容疑で事情を聞いているが、調べに対して男性は「車止めにぶつかったのでブレーキを踏んだが、これがアクセルだったようだ」、「自分でもわけがわからず、パニックになり、さらにペダルを踏み込んだ」などと供述しているようだ。