DENSOドライビングパートナー

デンソーは、日本産業デザイン振興会が主催する2010年度グッドデザイン賞で、ドライブレコーダーなどがグッドデザイン賞を受賞したと発表した。

今回受賞したのはドラレコ 『DENSOドライビングパートナー』、産業用ロボットの『VSシリーズ』、北米向けサイオン『xB』(日本名:トヨタ『カローラルミオン』)、北米向けトヨタ『シエナ』に採用された自動車用メーター2種類、カーナビ『プレミアムSDナビ』。

ドラレコは、レコーダーの機能に加え、安全運転や省エネ、環境保全のための運転など、アクティブセーフティーにまで範囲を広げた製品である点が評価された。産業用ロボットは、作業する人に危険性や圧迫、不安を感じさせないスタイリングによって機能と意匠が効果的に融合している点が評価された。

サイオン xBに搭載されたメーターは、サイオンのオリジナリティーと斬新さを表現している点が評価された。シエナに搭載されたメータは、乗用車とは一線を画した立体感によってミニバンらしい力強さを表現しつつ、青色照明により走りのイメージと同時に精度感も表現した点が評価された。

カーナビは、操作性がよく、シンプルな造形でうまくまとめられている点が評価された。

同社のグッドデザイン賞受賞は1976年に初めて簡易無線装置で受賞、これで1992年からは19年連続、累計102商品が受賞したことになる。

シエナ xB(カローラルミオン)