EC-03

ヤマハ発動機は、電動バイク『EC-03』が日本産業デザイン振興会が主催する2010年度グッドデザイン賞で、特別賞である「グッドデザイン・ライフスケープデザイン賞」(経済産業大臣賞)を受賞したと発表した。

EC-03は、高エネルギー密度50V新リチウムイオンバッテリーと超薄型パワーユニットを軽量アルミ合金製フレームに搭載し、軽快な走行性能と1充電あたりの走行距離43kmを実現した電動バイク。家庭用アース付きAC100Vコンセントで充電可能なプラグイン充電方式を採用するなど、都市部での近距離移動に適している。

同社では、今回の受賞ではEC-03の徹底的に無駄を排したレイアウトによるスマートなデザインのほか、小型電動スクーターの新しい時代を想わせること、未来の都市計画のあり方、環境負荷低減の都市交通システム、プラグインを前提としたパーキングの提案など、二輪車メーカーが取り組むべき前向きな提案型の姿勢が高く評価されたとしている。

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