29日におこなわれた発表会には豪華ゲストが駆けつけた

9月29日、コードマスターズはプレイステーション3とXbox 360、PC用のF1ゲーム『F1 2010』の完成披露発表会を行なった。会場は東京・六本木の「F1 PIT STOP CAFE」。当日はF1にゆかりのある超豪華なゲストが登場した。

日本人初のF1ドライバーであり現在は「チーム・クニミツ」の監督・高橋国光氏、日本人初F1フル参戦を果たしたドライバーで現在は「NAKAJIMA RACING」の総監督・中嶋悟氏、元F1ドライバー・片山右京氏、モータースポーツジャーナリスト・川井一仁氏。そして、司会進行は来週鈴鹿で開催されるF1グランプリ日本戦の場内実況を担当するピエール北川氏。

発表会のトークショウでは、片山氏と川井氏が『F1 2010』の魅力を紹介。そして片山氏は会場内に設置された本物のF1マシンに組み込まれたゲームをプレイし、その腕前を披露した。『F1 2010』はFIAから公認を受けた唯一のF1レースゲーム。登場するドライバーやマシン、サーキットなどはすべて本物と同じだ。片山氏は「BMWザウバー」のマシンに乗り、鈴鹿サーキットを3周するレースに挑戦。結果はトップから2.1秒遅れの2位だった。

レース後に片山氏は、「いまはトークをしながら走ったが、本当はひとりでじっくり遊びたい。Gがかからないところは本物のF1マシンとは違うけど、マシンの動きとしてのシミュレーションはかなりしっかり作られている」と太鼓判を押す。また、「いまのF1マシンは僕が走ってたころと空力デザインが違うので、セッティングを詰めてから走りたい」と、まだまだ走り足りない様子だった。

それを聞いた川井氏は、「ザウバーやルノーのようなシミュレーションを持っていないチームにとって、このゲームは有効だと思う。また、まだ開催されていない韓国グランプリのコースもテスト走行できる。僕はもう走らせてもらいましたが、韓国のコースは高速コーナーが多くて楽しかった」と補足した。

高橋国光氏と中嶋悟氏は実際にプレイしなかったが、共に『F1 2010』には興味津々。高橋氏は「いいゲームが世の中に出てきた。これで子供たちが遊んでくれるとうれしい」と未来の日本人F1ドライバーを期待する。一方、中嶋氏は「本当は今日遊びたかったが、マスコミの前で右京には負けたくなかったから、練習してから…」とプレイしない理由を語り、会場の笑いを誘った。

なお、『F1 2010』の発売日は2010年10月7日。価格はプレイステーション3とXbox 360版は7700円で、PC版は8000円。

(※掲載した写真はすべて開発中のものです)

The F1 FORMULA 1 logo, F1 logo, F1 FIA FORMULA 1 WORLD CHAMPIONSHIP logo, FORMULA 1, FORMULA ONE, F1, FIA FORMULA ONE WORLD CHAMPIONSHIP, GRAND PRIX and related marks are trade marks of Formula One Licensing BV, a Formula One group company. Licensed by Formula One Administration Limited. All rights reserved. All other copyrights or trademarks are the property of their respective owners and are being used under license.

29日におこなわれた発表会には豪華ゲストが駆けつけた 29日におこなわれた発表会には豪華ゲストが駆けつけた 中島悟氏 29日におこなわれた発表会には豪華ゲストが駆けつけた 29日におこなわれた発表会には豪華ゲストが駆けつけた ピエール北川氏 高橋国光氏 29日におこなわれた発表会には豪華ゲストが駆けつけた 29日におこなわれた発表会には豪華ゲストが駆けつけた 片山右京氏 F1 2010(※写真はすべて開発中のもの) F1 2010(※写真はすべて開発中のもの) F1 2010(※写真はすべて開発中のもの) F1 2010(※写真はすべて開発中のもの) F1 2010(※写真はすべて開発中のもの)