山梨県警は26日、山梨県笛吹市内の県道で乗用車を無免許運転したとして、甲府市内に在住し、甲府市職員として勤務する48歳の男を道路交通法違反(無免許運転)の現行犯で逮捕した。免許失効後、11年間に渡って無免許運転を続けてきたものとみられる。

山梨県警・笛吹署によると、逮捕された男は同日の午後2時30分ごろ、笛吹市石和町市部付近の県道で乗用車を無免許で運転した疑いがもたれている。

同署が現場で行っていた交通検問で免許証の提示を求めたところ、不所持が発覚。さらに追及したところ、無免許運転を認めたことから現行犯で逮捕した。

逮捕された男は1999年11月に更新忘れで免許証を失効。以後の再取得を行っていなかった。クルマの運転は日常的に行っていたとみられる。調べに対しては「仕事が忙しく、再取得のヒマもなかった」などと供述しているようだ。