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三菱自動車は9月29日、PSAプジョー・シトロエンと、PSAがスペインのヴィーゴ工場で生産する小型商用車のプジョー『パートナー』、シトロエン『ベルリンゴ』を電気自動車(EV)化するため技術協力することで合意したと発表した。

今回の合意では、パートナーとベルリンゴのEVを2012年末から生産開始するため、必要となるすべての技術的要件とその事業性要件について、検討する。

三菱とPSAは資本提携は結んでいないものの、独立系自動車メーカー同士で連携を強化している。すでに、三菱自のEVである『i-MiEV』をベースにしたPSA向けEV プジョー『iOn』・シトロエン『C-ZERO』の開発・供給で合意しており、10月から欧州で市販する予定。

両社は今年6月、PSAの小型商用車のEV化を事業化調査することで合意、今回具体的に車種を選定してEV化するため、共同開発することで合意したもの。

今回の合意により、EVに関する両社の提携関係をさらに強化する。

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