国土交通省関東運輸局は25日午後11時から翌朝5時まで、首都高速道路でルーレット族等の不正改造車を対象とした街頭検査を実施し、計18台に対し整備命令を発令した。

街頭検査は江東区辰巳の首都高速9号線上り辰巳第1パーキングエリア内で実施。四輪車30台を検査した結果、▽マフラー改造の騒音・排ガス関係23件▽回転部分の突出等の車枠・車体関係21件▽電気・灯火類関係5件(重複箇所あり)--の保安基準不適合があり、計18台に対して整備命令書を交付し、改善措置を命じた。

街頭検査には、東京運輸支局、自動車検査法人関東検査部、警視庁などから計75名が出動した。