電気自動車のF3DM

米国の著名投資家、ウォーレン・バフェット氏。そのバフェット氏が中国の大手電池メーカーで、傘下に自動車メーカーも擁するBYD(比亜迪)の株式を売却する可能性があるという。

ロイターの報道によると、バフェット氏はマイクロソフトのビル・ゲイツ会長らとともに、27日から4日間、中国を訪問。その際、BYD本社を訪れ、BYD株式の売却に関する協議を行うという。

2008年9月、バフェット氏はBYDの株式10%を取得。BYDはその後、順調に業績を伸ばしてきた。しかし、バフェット氏は、最近の株価下落や同社の経営方針に、不満を持っているとされる。

BYDの広報担当者は、バフェット氏の株式売却に関する観測を否定。当のバフェット氏も、今後もBYDのサポートを続けるとの声明を出している。

今回のバフェット氏のBYD訪問。同社に対して、何らかの揺さぶりをかける狙いがあったのだろうか。

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