パナソニック電工(長榮周作社長)は28日、屋外設置可能な戸建て住宅向けEV充電スタンド『ELSEEV mine(エルシーヴマイン)』を発売すると発表した。

すでに同社は、パブリックスペース用や、壁面取付タイプの屋外コンセントを発売しているが、エルシーヴマインは自立スタンドタイプで住宅などのプライベートエリアでの使用ニーズに適したタイプ。戸建て住宅のガレージなどに設置場所を広げることができる。

200Vと100V電源の両方に対応。電動バイクなどで採用される100Vコンセントを標準で搭載し、車両の「オール電化」に対応する。また、対応してコンセントユニットの増設も可能。2台目のEVでも平気だ。

コンセントをつないでも、扉を閉めないと通電しないインターロック機構で、万が一の感電事故を防ぐ。また、いたずら防止のダイヤル錠や、夜間にユニット内を照らすLEDも内蔵する。

価格は10万4790円(200V用)と10万4370円(100V用)。発売は11月1日から。千葉市の幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN」(10月5日〜9日)にコンセプトモデルが展示される。