村田製作所は、自転車型ロボット「ムラタセイサク君」と一輪車型ロボット「ムラタセイコちゃん」の2010年モデルを発表した。

2010年モデルはは、最新の省エネ技術、センサ技術、通信技術と、機器の環境性能向上に貢献する部品を搭載したのが特徴。

電力の使用状況を送信しモニタリングするための無線通信モジュールや、命令がない時は自動的にスタンバイモードに入る赤外線センサ、どこでも簡単に電力を送受信できるワイヤレス電力電送システムなどを搭載した。これらは生活全体をエコにする「スマートホーム」にも応用できる技術としている。

また、ムラタセイコちゃんの2010モデルは、従来の不倒停止や前進後退に加え、制御技術・回路設計技術の進化により、S字平均台の走行が可能になった。

2010年モデルは10月5日〜10月9日まで千葉県幕張メッセで開催される「CEATEC Japan2010」で実演する。