エクストレイル 20GT

経済産業省は22日、2010年度のクリーンディーゼル車に対する補助金の予算残額を発表した。10年度の予算残額は9月21日現在4944万円で、近日中に補助金交付が終了となる状況になったとしている。

クリーンディーゼル自動車の普及を促進する制度の「クリーンディーゼル自動車等導入促進対策費補助金」は、運輸部門における二酸化炭素の排出抑制や石油依存度の低減を図るため、車輛の導入に必要な費用の一部を補助するもの。10年度は予算額3億2046万円が用意された。

補助金の対象となる車輛は規制をクリアした、日産『エクストレイル』、メルセデスベンツ『E350ブルーテック』のセダンとワゴン、『ML350』、三菱『パジェロ』。

予算終了時の申請受付方法は、消印日の早い申請から順に、予算が終了するまで補助金の交付を決定。予算が終了する日の同一消印日における複数の申請によって予算残額を超過する場合は、当該消印日の申請のうち抽選により優先順位を設定し、補助金の交付を決定する。

なお、2011年度も、電気自動車、プラグインハイブリッド自動車、クリーンディーゼル自動車の導入及び充電設備等の導入を補助する「クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金」として304億円(10年度:137億円)の概算要求が出されている。

パジェロ クリーンディーゼル ML350ブルーテック 4マチック Eクラス・ブルーテック(写真はE350ワゴンブルーテック)