韓国で実証実験をおこなうシボレークルーズBEV

GMは18日、10月末から韓国国内において、子会社のGM大宇(デーウ)と共同でEVの実証実験を開始すると発表した。

この実証実験には、韓国の大手総合化学メーカー、LG化学など50社が参画。小型セダンのシボレー『クルーズ』をベースに開発した『クルーズBEV』を使用して、EV市販に向けた性能確認テストを行う。

クルーズBEVは、最大出力204psを発生するモーターを搭載。2次電池はLG化学製のリチウムイオンバッテリーで、蓄電容量は31kWhだ。0-100km/h加速は8.2秒、最高速は165km/h。充電は220Vソケットで約8〜10時間。1回の充電で、最大160kmを走行できる。

この実証実験は10月末から、韓国ソウルでスタート。GMのカール・ストラック副社長は、「GMはこの実験を通じて、環境車開発のリーダー的存在を目指す」と、意欲を見せている。

韓国で実証実験をおこなうシボレークルーズBEV