マツダレンタカーとパーク24は、ビル型駐車場「タイムズステーション横浜関内」で23日から、電気自動車(EV)を使ったカーシェアリングサービスの提供を開始する。

カーシェアリング用のEVは現在、同駐車場内に併設しているレンタカー店舗「マツダレンタカータイムズステーション横浜関内店」でレンタカーとして貸し出している、三菱自動車の『i-MiEV』を1台配備する。

EVは環境対応車として注目されているものの、一般にはまだ触れる機会が少ない。このため、タイムズプラス会員で電気自動車に試乗したい人のニーズに対応するため、EVのレンタカー未利用日にカーシェアリング用の車両として活用する。

また、レンタカーとしてEVを利用する際の車両補完を兼ね、同ステーションには『デミオ』も1台導入する。

カーシェアリングの平均利用時間は1回2〜3時間と比較的短い時間が多く、EVの走行可能距離と相性が良い。両社は今後、本格的なEVの拡大を見据え、EVの事業可能性を検証しながら顧客のニーズに対応したサービスを提供していく。