ポルシェは3年ぶりのデトロイトモーターショーで新型911を発表する可能性があるという(写真は現行型)

毎年1月に開催される米国最大の自動車ショー、デトロイトモーターショー。同ショーに、ポルシェが3年ぶりにブースを構えるという。

これは米国のメディア、『デトロイトフリープレス』が16日に報じたもの。記事によると、デトロイトモーターショーの主催団体のビル・パーキンス副会長が、同メディアの取材に応じ、「我々はポルシェのショー復帰に、非常に喜んでいる」と語ったという。

ポルシェは2008年、デトロイトモーターショーへの出展を中止。ショーの運営費用を節約し、経営資源を有効に活用するのが理由だった。それから2010年までの3年間、ポルシェは同ショーを欠席。しかし、毎年11月に開催されるロサンゼルスモーターショーには参加していた。

ポルシェの今年の1〜8月米国新車販売台数は、前年同期比23.5%増の1万5719台。ショー主催団体のビル・パーキンス副会長は、「ポルシェの復帰は、自動車産業の回復の表れ」と、歓迎する意向を示している。

ところで、2011年は次期『911』デビューのタイミングと伝えられる。ポルシェは2011年1月のデトロイトモーターショーで、次期911を初公開する可能性がある。3年ぶりのデトロイト復帰だけに、ポルシェは同ショーをビッグイベントに位置づけているはずだ。

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