13日午前9時35分ごろ、富山県魚津市内の県道で、道路を横断していた85歳の女性に対し、進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。女性は収容先の病院で死亡。警察はクルマを運転していた70歳の男を現行犯逮捕している。

富山県警・魚津署によると、女性は横断歩道から若干離れた場所を横断。直後に進行してきたクルマにはねられた。

女性は数メートル弾き飛ばされて全身を強打。近くの病院に収容されたが、約3時間後に死亡した。警察はクルマを運転していた黒部市内に在住する70歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。女性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。

現場は魚津市新宿付近で、片側1車線の直線区間。警察では双方の安全確認に怠りがあったものとみている。