13日午前2時50分ごろ、京都府京都市東山区内の市道で、横断歩道を渡っていた歩行者2人が進行してきた軽ワゴン車にはねられる事故が起きた。2人は重傷。クルマの運転者は車両と同乗者を現場に残して逃走している。

京都府警・東山署によると、被害を受けたのは37歳の男性と33歳の女性で、横断を開始した直後にはねられたものとみられる。2人は足を骨折するなどの重傷。クルマは直後に路外へ逸脱し、信号柱に衝突して中破した。

クルマを運転していた男は車両と同乗の男性2人を現場に放置し、そのまま徒歩で逃走。警察では重傷ひき逃げ事件として捜査を開始している。

現場は京都市東山区中之町付近で、信号機の設置された交差点。警察では同乗していた男性から事情を聞いている。