トヨタ紡織は、9月25日から27日にかけて中国国際展示センター(北京市)で開催される中国政府主催の「第4回中国国際自動車部品博覧会」に初めて出展する。

自動車生産台数の増加に伴って同社の中国事業の重要度も増しており、自動車部品博覧会に出展してトヨタ紡織が「環境にやさしいクルマづくり」へ寄与するために製品化に取り組んできた「軽量化・省エネ技術」や「バイオ技術」などの環境技術を中心に紹介、受注の拡大を目指す。

軽量化・資源化技術として新世代シート骨格「TB-NF110」(マニュアル、パワー)や剛性を維持しながら軽量化した軽量発泡PPドアトリム基材、樹脂化により軽量化した水平対向4気筒エンジン用樹脂インテークマニホールドと、OCV搭載樹脂シリンダーヘッドカバーなどを展示する。

また、バイオ技術としてケナフ基材の耐熱性を向上したケナフ・ポリ乳酸ドアトリム基材、原料の一部にひまし油を使用したバイオウレタンシートパッド、ケナフ繊維を高い割合でPPに配合したケナフ射出成形部品などを紹介する。