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日産自動車と住友商事は15日、電気自動車(EV)用リチウムイオンバッテリーの2次利用に関して調査する合弁会社「フォーアールエナジー」を14日に設立したと発表した。EV用バッテリーの再利用・リサイクル市場の創造を目指す。

日産自動車51%、住友商事が49%を出資し、資本金4億5000万円で横浜市西区に設立した。日本と北米を対象に、車載用リチウムイオン電池の2次利用に関する実証実験、事業化調査を行う。

両社は2009年10月から再生可能な高性能リチウムイオンバッテリーの2次利用を「4R」事業と銘打ち、再利用・再販売・再製品化・リサイクルの分野で、共同で検討している。新会社では、車載用リチウムイオンバッテリーの2次利用とリサイクルの事業化調査を通じ“バッテリーバリューチェーン”の管理やエネルギー貯蔵に対する需要に対応する。

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