NEXCO東日本・東北支社が、高速道路上での作業における安全性の向上に向け、技術提案・共同研究を企業対象に公募している。

高速道路の工事規制箇所などにおいて、居眠りなど通行車両の不測の事態による「もらい事故」を防止するため、画像処理技術などを用いて工事箇所から上流部の異常走行車両を検出し、下流の工事箇所に危険情報を無線伝送するとともに、光、音による警戒信号を工事従事者に伝達する、移動型危険予知装置を開発する。

求める性能としては、
●異常走行車両を検出し警戒信号発信から車両の工事箇所到達までの時間が概ね5秒確保できること
●降雪、荒天時を除く気象に適応すること
●設置撤去の繰り返しが容易な可搬型で堅牢な構造であること
●居眠り等、想定できる異常走行の検出が正確で高率であること
となっている。

提案締め切りは12月15日。NEXCO東日本のウェブサイトから応募する。