F-2(資料画像)

ツインリンクもてぎで19日に開催予定の、「2010 IZOD IndyCar Series Round16 INDY JAPAN 300 mile」(インディジャパン300)オープニングセレモニーでの、航空自衛隊松島基地「F-2戦闘機」歓迎フライトが決定した。モビリティランドとツインリンクもてぎが14日、発表した。

アメリカンモータースポーツのビッグレースでは、決勝スタート前のセレモニーで、チーム、関係者、来場者に向けて歓迎フライトが展開されており、インディジャパンにおいても 2003年第1回大会より航空自衛隊松島基地「ブルーインパルス」 の歓迎フライトを展開、09年から同基地配備のF-2戦闘機が飛来している。10年もオープニングセレモニー米国国歌独唱直後に歓迎フライトを行なう。

F-2は、米国開発のF-16をベースに、日本での運用に合わせ日米共同で改造開発した戦闘機だ。1988年に開発に着手、95年に初飛行、2000年度に開発が完了した。 F-16からの主な改造点は、旋回性能の向上のため主翼面積を増やし、軽量化のため先進材料や先進構造を取り入れたこと。また離陸性を高めるためエンジンを推力向上型に変えた。

F-2(2009年) ブルーインパルス(2007年)