H-IIAロケット18号機により打上げられた準天頂衛星初号機「みちびき」、状態は正常。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、11日に打ち上げた準天頂衛星初号機「みちびき」の太陽電池パドル展開が正常に行われたと発表した。発生電力は、6.7kW(計画値:6.4kW以上)、衛星の状態は正常。

みちびきは、9月11日の午後8時(日本時間)に種子島宇宙センターからH-IIAロケット18号機で打ち上げられた。

JAXAではその後、みちびきの第1回アポジエンジン噴射を12日の午後0時02分(日本時間)に67分間実施、軌道計算を行った結果、同衛星は所定の第2トランスファ軌道に投入されたことを確認した。

エンジン噴射は5回予定されており、今後、第2回アポジエンジン噴射を13日の13時26分(日本時間)頃から約88分にわたり実施し、第3トランスファ軌道へ投入する予定だ。

H-IIAロケット18号機により打上げられた準天頂衛星初号機「みちびき」、状態は正常。 H-IIAロケット18号機により打上げられた準天頂衛星初号機「みちびき」、状態は正常。 H-IIAロケット18号機により打上げられた準天頂衛星初号機「みちびき」、状態は正常。 H-IIAロケット18号機により打上げられた準天頂衛星初号機「みちびき」、状態は正常。