JX日鉱日石エネルギーは、自動車用オイルのラインナップを見直すと発表した。新たな「ENEOSオイル」を11月1日からENEOSとJOMOで取り扱う。

現在、全国のサービスステーション(SS)で取り扱っている自動車用オイルは、ENEOSが「ENEOSオイル」、JOMOが「JOMOドリーマー」をそれぞれラインアップしている。

全国で順次進めているSSブランドのENEOSへの統一に併せ、自動車用オイルについても、現行の取扱銘柄や商品性能などをすべて一新し、新ラインアップをENEOSオイルに統一する。

新ラインアップでは、ガソリンエンジン用11銘柄、ディーゼルエンジン用2銘柄、ギヤ用2銘柄、ATフルード、CVTフルード、2サイクルエンジン用それぞれ1銘柄の計18銘柄を設定する。

ガソリンエンジン用銘柄では、車の推奨粘度グレードに適したオイルを選んでもらえるように、新開発の高性能化学合成オイル「ENEOSプレミアムモーターオイル・サスティナ」と、部分合成油「ENEOS FINEモーター」の2シリーズをラインナップする。両シリーズともに、国際的な規格を取得している。