日本工作機械工業会が発表した8月の工作機械受注速報によると。受注総額は前年同月比170.0%増の858億4800万円となり、依然として高い伸び率となっている。

前年同月が極端なマイナスとなった反動と、自動車や電機の生産回復で工作機械の需要も順調に回復しているため。

国内向けは同123.4%増の285億8000万円となった。輸出は同201.4%増の572億6800万円と、依然として海外市場の好調で輸出が高い伸び率。

一方。国内向けの前月比は2.3%減とマイナスで、息切れを指摘する声も。